城崎温泉ロープウェイの山麓駅前にあるのが、太田垣士郎翁資料館です。関西電力（株）の初代社長を務めた太田垣士郎翁は、故郷である城崎町の発展のため、観光施設としてくろよんダム建設時のノウハウを活かしたロープウェイ事業を発案されました。着工から一年後の昭和38年5月に完成した城崎温泉ロープウェイは現在も城崎温泉の観光施設の目玉として、お客様に親しんでいただいています。 太田垣士郎翁資料館 その1のちょっと大きい写真
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太田垣士郎翁資料館 その1
城崎温泉ロープウェイの山麓駅前にあるのが、太田垣士郎翁資料館です。関西電力（株）の初代社長を務めた太田垣士郎翁は、故郷である城崎町の発展のため、観光施設としてくろよんダム建設時のノウハウを活かしたロープウェイ事業を発案されました。着工から一年後の昭和38年5月に完成した城崎温泉ロープウェイは現在も城崎温泉の観光施設の目玉として、お客様に親しんでいただいています。
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